
●アートフォーラム
「80年代からの創造」
-アンデパンダン展の群像を探る-
3/30(土) 美術館講堂
開場12:45 開会13:15-16:00
資料代500円
1980年代以降の作家に焦点を当て、アンデパンダン運動の中で生まれた創作を自ら語り、時代と創作を語ってもらいます。作家の当時の作品も特別に会場に並列して展示します。今後のアンデパンダン展の新しい展開に期待が高まります。
<「自らの創作と作品」と周辺作家を映像で語る>
伊藤八枝(デッサン・東京)と女性の群像(星島澤子・水谷光江)
新美 猛(油彩・埼玉)と渋谷草三郎
塩沢哲弥(油彩・愛知)と愛知の群像(富田弘一・はらたはじむ)
佐藤善勇(油彩・東京)と青森の群像(常田健・尾崎ふさ)
●公開創作研究会
二日間にわたり対象作家の作品について研究討議をします。明日の創作のヒントに。
どなたも自由に参加できます。
3/27(水)14:00一対象作家 鯨井 洪(油彩)首藤教之(造形)
3/28(木)14:00一対象作家 大窪萌木(日本画)田中節子(版画)
●各種合評会
初出品者交流合評会 3/23(土)10
油彩合評会 3/24(日)14:00
水彩・デッサン合評会 3/31(日)11:00
日本画 3/31(日)14:00
版画・きりえ 3/31(日)14:00
インスタレ-ション3/31(日)14:00
彫刻 3/31(日)14:00
青年合評会 3/31(日)15:00
東日本大震災復興支援チャリティ
東日本大震災から8年。いまだに避難生活を強いられ、放射線を放出し続ける原発が。チャリティ作品の購入にこ協力ください。 売り上げは福島の子どもたちの支援に当てられます。
メッセ-ジカ-ドで作者に思いを伝えよう
主会場には、出品者と鑑賞者をつなぐ「メッセ-ジカ-ド」が用意されています。鑑賞者とともに創作の切磋琢磨をすすめるアンデパンダン展ならではの取り組みにこ協力<ださい。
出品者あつまれ!
出品者のつどい
3/30(土)15:00-
美術館3F講堂
出品者同士が親しく会話して交流できる企画です。気軽にご参加下さい。
参加費 700円