2013年度民美 月曜美術講座(公開講座)第6回
戦争と美術1

「美術は戦争をどう表現してきたか」

講師   北野 輝
2013年11月11日(月)
時間:午後1時30分~4時30分
場所:民美アトリエ
参加費・民美研究生は無料。一般の方は1,050円となります。
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美術は戦争をどう表現してきたか。その歴史を主にヨーロッパ美術の作例を通してたどってみよう。一言でいえば、戦争が戦勝記念の表現としてではなく、人間の存在を根底から否定する災厄としてとらえられるようになるのは、やっと近代になってのことである(例えば、ゴヤ「戦争の惨禍」)。
 藤田嗣治らの戦争画が肯定的に再評価されている今日、あらためて広い視野で戦争表現の歴史を振り返ってみよう。

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ナルメル王のパレット
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ピカソ「ゲルニカ」
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ゴヤ「戦争の惨禍」
◆ 北野 輝 略歴  1936年東京生まれ(福島県育ち)。
1966年東京芸術大学大学院修士課程修了 (美学専攻) 
1967年〜2002年大分大学、大阪教育大学 和歌山大学教員。日本美術会会員。