2014年度民美 月曜美術講座(公開講座)

「奇な美術たち - オムニバス-」

講師   上野 一郎
2014年12月15日(月)
時間:午後1時30分~4時30分
場所:民美アトリエ
参加費・民美研究生は無料。一般の方は1,050円となります。
テーマの説明:普通とは違っていることを“奇な”と言い、そのような美術の幾つかを紹介する。“オムニバス”とは次々と短編を編入するメドレーみたいなもの。 取り上げるのは、20 世紀の初めにシュヴァルと言う名の郵便配達夫が作った『理想宮』、海中に入口がある原始美術、小松均の画業、素朴派の画家など。それらの不思議、疎外性、執拗さ、自由さなどには、普通の表現を超えた魅力が存在する。このような作品の鑑賞により、制作の豊かさを開拓するのに資したい。
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シュヴァルの『理想宮』

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コスケール洞窟(南仏)

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R. タタンの『 瞑想の庭』

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小松 均『雪の最上川』

◆ 講師略歴 1940年生まれ / 東京芸術大学修士課程修了 / ソルボンヌ 大学博士課程留学 / 金沢美術工芸大学に専任教員として は2005年3月まで勤務 / 日本美術会会員