2012年度民美特別講座

山本良三   一絵描きの創作体験

― 戦災が私を絵に熱中させる ―

日時:2012年12月23日(日)13時30分~15時30分
会場:民美アトリエ(平和と労働センター・全労連会館9F)
【一般参加可・入場無料   終了後懇親会実施】

ほとんどの人がケイタイを持ち、自動車に乗ると何メートル先をどうしなさいと案内される時代だ。生活環境は急変している。反面、若い人の仕事がなかったり、鉄道の人身事故も多い。まるで兵器を使わない「戦争」の様だ。美術界もコンピュータ・グラフィックとの関連も少しあるのか、どこの美術団体も若者の集りが少ないようだ。

そんな中でも僕は足繁く仕事場に通い絵を描いている。社会や自然界に色々大変なことがあっても、便利な機器が解決してはくれない。一人ではできないが、人間がやる以外にないと自問しながら、一絵描きとして、絵の上で模索している。

【 山本良三 ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/~ryouzouyamamotopdfBan
画像クリックで拡大
 
 
【略歴】

map11941  東京生れ。4歳の時東京大空襲で被災。愛媛県へ移住。

1959  画家を志し上京。60年安保闘争に参加。

松山文雄(まつやまふみお)に師事。灯画サークルで杉本博に師事。

1968~ 日本アンデパンダン展に出品。

1977  日本美術会附属民主主義美術研究所卒業(5期生)。

出品展  日本アンデパンダン展、職美展、平和美術展、調布平和美術展

武蔵野アンデパンダン展、 個展・二人展等多数

現在 日本美術会会員

mimbi_logo