アンデパンダン展で被災者支援募金

第64回日本アンデパンダン展開催直前に起きた東日本大震災はその後の津波・原発事故も併せて戦後空前の大災害をもたらし、多くの被災者が今もなお避難生活をおくっています。

第64回日本アンデパンダン展は震災後の節電や交通障害の続く中、限られた開館日の中開催されましたが、展覧会の会場にはお見舞い文も掲示し、鑑賞者に募金を呼びかけました。

様々な文化・スポーツ行事が自粛される中、「震災の復興は文化の復興」と、アンデパンダン展開催の積極的意義を確認しあう会場となりました。

会場で集められた募金127,879円は、日本赤十字を通じて被災者支援に渡されました。

その後、出品者に呼びかけ、35万2千円余りの募金が集まりました。その他、会期短縮による国立新美術館からの返金のうち、出品者の意向で被災者支援に当てられたものが14万500円ありました。これらは、民医連を通じて被災者に渡されます。

ご協力ありがとうございました。