特別決議

2016東京都知事選

鳥越俊太郎氏を推薦する

舛添要一前知事は公費私的流用疑惑により、多くの都民と都議会の糾弾を受けて辞職した。それに伴い東京都知事選(2016年7月31日投票)が7月14日告示された。

先の参議院選(7月10日投棄)で野党共闘が進み、東京都知事藩でも4野党(民進党、日本共産党、社民党、生活の党)により統一候補の検討がなされ、鳥越俊太郎氏が野党統一候補として決定した。

鳥越は都政に臨む基本姿勢として「住んでよし、働いてよし、環境によし、の3つのよしの東京都を実現したい」とし、舛添前知事の「政治とカネ」疑惑についても「税金は一人ひとりの汗の繕晶。どれだけ正しく受け止めて使うか.という問題が、今回の選挙の大前提だ」と述べている。参院選で改憲勢力が3分の2を占めたことに関しても、そういう動きを元に戻すために自分の出来ることは何かと考え立候補を決意したとも述べている。

同じ革新都政実現の立場から立候補を決めていた宇都官健児氏は、野党共闘を尊重することを最優先として立候補を取りやめた。宇都官氏の勇気ある判断は多くの都民から称賛され、鳥越氏も宇都宮氏の意を汲んで選挙戦に臨むことを表明した。

鳥越氏の政治姿勢は多くの都民が皇む方向であり、平和を居い民主的美術運動を進める日本美術会としても氏の提起する方向に賛同し、その当選を願って推薦し鳥越俊太郎知事誕生目指して力を尽くすものである。

2016年7月18日

日本美術会 第2回委員会

都知事選b

日本美術会第2回委員会で決議された「東京都都知事選へ鳥越俊太郎氏を推薦する」という推薦状(捺印・募金も少し持参)を、木村勝明(常任委員長)・渡辺柾子(事務局長)が南青山にある鳥越俊太郎選挙事務所を訪ね、金井塚誠(民進党東京都総支部連合会:事務局長)に手渡す。(7月20日)