展覧会案内です ( http://www.etsko.com/ ベルリンからの便り)

皆様、お元気ですか?
ガブリエルによる展覧会のご挨拶文をファイル添付して送ります。
11月29日からベルリン・スパンダウ区にある「歴史的地下画廊」でベルリン在住のドイツ人作家3人と展覧会を開催します。

9月初めの初顔合わせの大事な日に乗る電車を間違えて30分以上も遅刻ししかも、自分の作品リストを忘れて、愛犬バフをしっかり連れてきたので厳流島の宮本武蔵と犬連れの西郷隆盛みたいと日本の友人に言われました。

ドイツ人が、この歴史的経緯を知らなくて良かった、、。

又、オープニング演奏にミチコ・イイヨシ氏を紹介しミチコさんは張りきって姪と長女と一緒に演奏します。
私としては強力な助太刀になり、日本人として頑張ります。


悦子
ガブリエル・ブュッヒナーのご挨拶
2012年11月29日(木)夜7時より「歴史的地下」画廊で行われる展覧会“確認”のオープニングに招待します。オープニングでは、ベルリン市美術局局 長アンドレア・タイセン氏の開会スピーチの後、飯吉真子氏(ヴァイオリン)、深堀順子氏(ヴァイオリン)、飯吉-モネ・ニーナ氏(ヴィオラ)の演奏があり ます。
FromB02
ドロテア・シュッツエ、ウッシ・クレムペル、田中悦子、グンター・シェーネ(前3者は絵画、4人目は彫刻)
展覧会会期:2012年11月30日~12月21日
場所:歴史的地下画廊 ベルリン市カール・シュルツ通り49~51番地
「歴 史的地下」画廊における第11回目のクリスマス展です。聖ニコライ教会の真向かいに位置し、15世紀建造の情緒豊かな地下円天井の下で、今年は、ベルリン 在住の4人の美術家が絵画、版画、彫刻を展示します。出品作家は毎日ここに詰め、来訪者を迎えます。4人の美術家は、様々な様式で、自分達の環境を“確 認”しています。
日本人の田中悦子は、第二の故郷となったベルリンの多彩な印象を小さな紙に鉛筆でスケッチし、このスケッチに基いて作画しますが、このスケッチそのものが、すでに抽象的線描です。
ドロテア・シュッツエは、ゲオルグ・コルベ美術館の中にあるお気に入りのカフェ「K」の中の窓とドアが織りなす光模様に専念しています。
ウッシ・クレムペルは、擦り切れた床や風景をエッチングとスクリーン版で、抽象化することをモチーフとしており、テトラパックを多用しています。
グンター・シェーネは、赤いマルブルク砂岩を使って、窓、室内階段、それにトンネルの実相を造形しています。
美術担当官:ガブリエル・ビュッヒナー